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湘南バンク 平塚競輪
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平塚競輪TOP平塚所属選手紹介佐藤 龍二

平塚所属選手紹介

佐藤 龍二(サトウ リュウジ)

級班 S級2班
生年月日 1988年6月25日
血液型 B型
星座 蟹座
身長 181.0cm
体重 100.0kg
胸囲 97.0cm
太股 60.0cm
背筋力 183.0kg
肺活量 5560cc
脚質
師匠 渡邊 秀明 (神奈川・68期)
KEIRIN.JP 選手データ

佐藤 龍二 選手 インタビュー!

さくら:地面に毛布しかないんですね。

佐藤選手:おれ地面に座るのあんまりすきじゃないんですよ。なんか腰が変になるっていうか…。だから開催中も椅子のあるところに行って座ったりしてますよ。

さくら:このタイヤは普段のタイヤとちょっとちがうものですよね。

佐藤選手:これはロードレース用のタイヤです。これの方が競走用のタイヤより重くて、最近はこれで練習してますね。

さくら:重いタイヤで練習して競走のタイヤに替えて走ると軽く感じられるものですか?

佐藤選手:そうですね。フレームは競走用のものにしてるからやっぱり違いますね。今は落車が続いたりしてるので、調子を戻すためにできるだけ競走に近い状態で練習してます。

さくら:佐藤選手っていろいろなジャンルに詳しい印象ですが、競輪に関することもやっぱり色々調べたり試したりしてるんですか?

佐藤選手:だって楽したいじゃないですか!(笑)ただがむしゃらに練習しても強くはなれないですし、がむしゃらにやって100強くなるより、効率よくやって半分の時間で100強くなる方が良くないですか?そうすれば同じ時間で200強くなれるんですよ!選手は頑張っただけでは評価されないですからね。

さくら:確かにそうですよね。そういう情報はどこから仕入れてくるんですか?

佐藤選手:多いのはロードの人からかもしれないけど、特にこだわらず常にアンテナは高くたもってます。他のスポーツからでも自転車につながりそうなことはありますからね。だからまず、いろんなことに興味を持って誰とでも仲良くなれるようにしてるよ(笑)

さくら:だから何でもに詳しいんですね。

佐藤選手:そう!ちょっとかじっただけじゃ会話は弾まないでしょ?だから何事もちょっと掘り下げてみることにしてます。例えばAKBで神7知ってるだけじゃなくて選抜全員知ってますみたいな感じでさ。まあAKBはあんまり詳しくないけど(笑)

さくら:佐藤選手といえば1着とった時のガッツポーズ、最近はジョジョ立ちもありますが、始めたきっかけってありますか?

佐藤選手:僕は子どもの頃から親に連れられて競輪場によく来ていたんですよ。その時に勝った選手がこっちを向いてガッツポーズをしてくれたのを見てすごく興奮したのを覚えてます。だから自分もガッツポーズして応援してくれたお客さんを少しでも喜ばせたいなと思って。ジョジョ立ちは最近やってますが、人気の漫画なのでSNSで検索されたときに競輪知らない人にも引っかかるかなって。あんまりうまくないから炎上するかもしれないけど、それでも一人でも多くの人の眼にとまればいいなって思ってやってます。

さくら:やっぱり厳しい意見もきますか?

佐藤選手:それは内外関係なくありますね。同じレース走ってる選手からしたら自分が負けたときに派手なパフォーマンスされたらむかつくこともあるだろうし。でも良くも悪くも他の選手に意識されるっていうのはいいことだと思ってます。レース後ガッツポーズしてお客さんから盛大にヤジ飛ばされたこともありますよ。でもそういう時は倍の愛で返すようにしてます(笑)ヤジってたお客さんに投げキスしたら、翌日のレースでは逆に応援してくれるようになったこともありますよ。

さくら:見てる人の目に留まる選手になるって大事なことですよね。

佐藤選手:そう思ってやってます。いろんなことやることによって「お、佐藤龍二走ってるじゃん。とりあえず買ってみるか」って100円でも多くお客さんが投票してくれるといいなって。

さくら:小さい頃から競輪を見てきた佐藤選手だからこその考えですよね。その頃見てた選手と選手になって一緒に走ってるってどんな気持ちですか。

佐藤選手:初めてS級で決勝乗ったのが多分西武園だったと思うですけど、その時の後ろが千葉の海老根選手と鈴木誠選手だったんですよ。俺が小学校の頃からグランプリで走ってた選手の前を走るってことでめちゃめちゃ緊張しましたし、燃えましたね!当時からすでに自在だったんですけど、ジャン前からブン駆けしたのを覚えてます。

さくら:選手になって10年、競輪に出会ってからは30年近いわけですが、思っていたように走れてますか?

佐藤選手:デビュー前はまずS級あがってとりあえず早くGⅠ乗ってグランプリって思っていたけど、S級上ってみると意外とGⅠって遠くねぇ?!って思ったりしました。でも気持ちは変わらないし、それまでの過程をきちんと踏んでいくことが大事だと思ってます。

さくら:その過程の中で大事にしていることってあるんですか?

佐藤選手:やっぱり日々のレースの走りですよね。自力の時も番手を回る時もラインで走るからにはラインを大事にしたいと思って走ってます。前の選手が行ってくれたら、番手で捲りをしっかり止めて前を残すこと。そのうえで今ここから踏んだらこいつ5着以下になっちゃうなとか、でもこれ以上待つと…とかそういうことを番手の時は常に考えてますね。追い込むタイミングとか不発から切り替えるタイミングとかレース後に周りの選手から早いって言われることもあるし、遅いって言われることもあるから難しいところだけど、俺はいつもラインから勝者をって思って走っているよ。これがGⅠになるとまた全然違うからそれも難しいところだけどね。

さくら:いつか佐藤選手のグランプリを見て選手を目指す子がでてくるかもしれませんね。

佐藤選手:そう思ってくれる子がいるといいね!

インタビュアー:木三原さくら

節目勝数達成
100勝 2011/10/28 大宮競輪
200勝 2017/01/16 伊東温泉競輪